塙町議会 2022-03-09 03月09日-02号
年割額1,103万円、財源内訳は地方債1,080万円、一般財源23万円、前年度までの支出額247万3,000円、当該年度支出予定額、当該年度末までの支出予定額は共に248万円、翌年度支出予定額は28万円であります。進捗率につきましては記載のとおりであります。 予算説明書は33ページになります。 債務負担行為の支出予定額に関する調書であります。 前年度末までの支出はありません。
年割額1,103万円、財源内訳は地方債1,080万円、一般財源23万円、前年度までの支出額247万3,000円、当該年度支出予定額、当該年度末までの支出予定額は共に248万円、翌年度支出予定額は28万円であります。進捗率につきましては記載のとおりであります。 予算説明書は33ページになります。 債務負担行為の支出予定額に関する調書であります。 前年度末までの支出はありません。
第2条、継続費の補正については第2表のとおり、保育所災害復旧事業に係る総額及び年割額の変更を。 第3条、繰越明許費の補正については第3表のとおり、職員給与管理事務ほか22件の追加及び、公園維持管理事業ほか1件の変更を。 第4条、地方債の補正については、第4表のとおり、第一保育所整備事業債を追加し、地方道路整備事業債ほか16件を変更し、保育所等整備事業債ほか2件を廃止するものであります。
次に、予算第2条継続費の補正は、芝生広場整備事業について、年割額等を予算書記載のとおり変更するものであり、予算第3条繰越明許費の補正については、人口減少対策事業ほか36件の事業を追加し、社会資本整備総合交付金事業の繰越額を変更するものであります。予算第4条地方債の補正は、社会福祉施設整備事業債ほか1件を追加し、合併特例債ほか5件について、借入限度額を変更するものであります。
年割額の令和4年度分を395万円から248万円に変更するものであります。これは、事業確定及び支出見込みによるものでございます。 次に、事項別明細書は49ページになります。 継続費についての事業の進捗状況等に関する調書であります。 全体計画でございます。年割額総額を1,103万円。財源内訳は、地方債1,080万円、一般財源23万円でございます。進捗率については記載のとおりであります。
予算第2条継続費の補正は、二本松駅南地区整備事業について、総額及び年割額を予算書記載のとおり変更するものであり、予算第3条繰越明許費の補正は、交通安全施設整備事業ほか4件の事業を追加し、予算第4条債務負担行為の補正は、いわしろさくらこども園旭地区園児送迎バス運行業務ほか2件の追加及び安達地域デマンド型乗合タクシー運行業務ほか2件の限度額の変更であります。
款、項、事業名、年度、全体計画の年割額、実績の支出済額、比較の年割額と支出額の差について読み上げます。 10款教育費、5項保健体育費、スインピア矢祭修繕工事監理委託料、元年度347万3,000円、346万円、1万3,000円の残。2年度810万2,000円、809万円、1万2,000円の残。計1,157万5,000円、1,155万円、2万5,000円の残。
年割額1,250万円、財源内訳は地方債1,230万円、一般財源10万円、前年度までの支出額250万円、当該年度支出予定額、当該年度末までの支出予定額はともに605万円、翌年度支出予定額は395万円であります。進捗率につきましては記載のとおりであります。 予算説明書は34ページになります。 債務負担行為の支出予定額に関する調書であります。
次に、予算第2条継続費の補正は、多目的運動広場整備事業のほか1件の事業について、年割額等を予算書記載のとおり変更するものであり、予算第3条繰越明許費の補正については、放射能除染事業ほか37件の事業を追加し、社会資本整備総合交付金事業の繰越額を変更するものであります。予算第4条地方債の補正は、減収補填債1件を追加し、合併特例債ほか5件について、借入限度額を変更するものであります。
継続費の補正につきましては、瀬上小学校及び西信中学校屋内運動場改築工事を3か年度にわたり実施するとともに、福島養護学校管理棟等改築工事を4か年度にわたり実施するため追加するほか、福島養護学校校舎等改築工事について、予算計上の前倒しに伴い、年割額を変更するものであります。
総額については変更ありませんが、年割額を令和3年度で750万円を605万円に、令和4年度で250万円を395万円に変更するものであります。 次に、第3表、繰越明許費、1、追加であります。 1款総務費、1項総務管理費、事業名、集落排水施設整備事業、金額、5,370万円を、翌年度へ繰り越すものであります。 予算書15ページになります。 第4表、地方債補正、1、変更。 限度額の補正であります。
本案は、市管理河川のうち、大雨による洪水時に護岸崩落などの災害が頻繁に発生する河川について護岸工事を実施するため、また、令和元年東日本台風により被災した市営住宅について、解体工事を実施するため、また、四ツ倉駅跨線人道橋整備事業について、継続費の年割額を変更するため、また、本市の主要な農作物である梨が病害により甚大な被害を受けていることから、発症抑制として薬剤購入費の支援を行うため、さらには、農業水利施設
◎道の駅整備室室次長補佐 今おただしの件でございますが、この債務負担行為の年割額も含めてなのですが、これはいわゆる債務負担でございますので、上限額を定めさせていただくものでございます。
以上のほか、四ツ倉駅跨線人道橋整備事業について、継続費の年割額の変更を措置し、また、庁舎清掃業務委託のほか23件について、債務負担行為の追加を措置するものです。議案第20号令和2年度いわき市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 市税等収納代行業務委託について、新たに債務負担行為を措置するものです。
年割額ですが、令和2年度に250万円、令和3年度に750万円、令和4年度で250万円であります。 事項別明細書になります。 継続費についての前々年度末までの支出額、前年度末までの支出額、または支出の見込額及び当該年度以降の支出予定額並びに事業の進行状況等に関する調書であります。 計の総額1,250万円で、財源は地方債であります。
(1)、継続費精算でありますが、年割額計6億3万円に対して、支払い義務発生額5億9,951万9,467円となったものであります。 (2)、財源内訳でありますが、企業債4億3,510万円、補助金1億4,507万5,000円、損益勘定留保資金等1,934万4,467円となったものです。 事業概要等は、資料の参考に記載のとおりであります。
132番、旧蓬莱幼稚園解体事業費38万8,800円につきましては、取壊し前にアスベストの含有について調査委託した費用でありまして、翌年度繰越額の3,600万円につきましては、令和元年度、年割額を全額逓次繰越しして実施した解体工事費でございます。
表頭の全体計画中、年割額の列を御覧いただきたいと思います。継続年度ごとの計画額を記載してございますけれども、事業費は総額で7億2,500万円と計画いたしました。実績といたしましては、表頭の実績中、支出済額の列でございますけれども、45ページの一番右側の列になります。支出済額の計の欄、事業費総額は6億7,870万2,640円でありました。なお、継続年度ごとの支出済額は記載のとおりでございます。
継続費としましては、平成29年度から令和元年度までの3か年度で総額32億2,810万円、年割額は記載のとおり全体計画として設定したところでございます。その実績としまして、真ん中の表でございますが、支出済額計が29億5,272万円、比較としまして全体計画と実績との差でございますが、年割額と支出済額の差が2億7,538万円となったところでございます。
財源内訳は、地方債1億2,350万円、一般財源1,392万4,100円となり、年割額と支出済額の差、すなわち不用残額は657万5,900円となりました。 説明は以上でございます。 ○萩原太郎 分科会長 ご質疑のある方はお述べください。 【「なし」と呼ぶ者あり】 ○萩原太郎 分科会長 発言がなければ、質疑を終結いたします。
全体計画の年割額、すなわち各年度の予算額はそれぞれの年度に記載のとおりであり、計が一番下、10億4,100万円、またその財源につきましては、右側のほうに目を移していただければと思うのですが、市債を特定財源とするものでありました。